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2026年4月17日News

マーケティングツールをAIに接続する「Presso」を正式リリースしました

目次
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お知らせの概要

当社は、2026年4月17日より、AIエージェント向けマーケティング接続基盤「Presso(プレッソ)」を正式リリースいたしました。広告7媒体を含む23のマーケティングツールを単一のMCPエンドポイントで統合し、Claude・ChatGPTなど任意のAIエージェントからデータ取得と施策実行を可能にいたします。

詳細はプレスリリース(PR Times)もあわせてご覧ください。

Pressoサービスサイトのトップページ

AIエージェントに23のマーケティングツールを接続し、データ取得から施策実行までを可能にする

開発の背景

マーケティング業務では、広告運用、アクセス解析、CRM、決済など多数のツールを日常的に使い分ける必要があります。担当者はツールごとにログインし、管理画面を操作し、データを手動でエクスポートして分析する作業に多くの時間を費やしてまいりました。

AIエージェントの活用が進むなかで、これらのツールをAIから直接操作できれば、データ確認や施策実行のスピードが大幅に改善されます。しかし、各ツールのAPI仕様はそれぞれ異なり、個別に接続を構築する負担がAI活用の障壁となっておりました。当社はこの課題を解決するため、MCP(Model Context Protocol)を活用した統合接続基盤としてPressoを開発いたしました。

Pressoの主な特長

23のマーケティングツールを単一エンドポイントで統合

Pressoのコネクション管理画面

OAuth認証で広告・分析・CRM・決済など23ツールを一括接続

広告、分析、CRM、コマースの4領域にわたる23のツールに、1つのMCPエンドポイントから接続できます。

  • 広告: Google Ads、Meta Ads、TikTok Ads、Microsoft Ads、Pinterest Ads、Yahoo!広告、Amazon Ads
  • 分析: GA4、Search Console、Google Tag Manager
  • CRM: Klaviyo、HubSpot、Salesforce 他
  • コマース: Shopify、Stripe 他

データ取得だけでなく施策実行にも対応

従来のBI連携ツールはデータの読み取りに限定されるケースが大半でした。Pressoは読み書き両対応のアーキテクチャを採用しており、広告キャンペーンの停止・予算変更、Google Tag Managerのタグ公開など、施策の実行までAIエージェントに委任できます。

エージェント非依存の設計

特定のAIサービスに依存せず、MCPに対応する任意のAIエージェントで動作いたします。Claude、ChatGPT、その他のMCP対応エージェントをお使いの環境でそのままご利用いただけます。

ClaudeがPresso経由でGoogle広告・Meta広告を横断集計している画面

ClaudeがPresso経由でGoogle広告・Meta広告を横断集計し、パフォーマンスサマリーと改善提案を自動生成

料金プラン

プラン月額料金接続数
Free無料1接続
Standard$42/月(年払い)複数接続
Pro$84/月(年払い)複数接続
Max$169/月(年払い)複数接続

すべての有料プランで14日間の無料トライアルをご利用いただけます。

今後の展望

当社は、ERP、BIツール、広告最適化ツールなど対応サービスの拡充を進めてまいります。また、業務実行の精度向上に継続的に取り組み、AIエージェント時代のマーケティング基盤として、マーケターの皆さまの業務効率化を支援してまいります。