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2025年12月17日News

ChatGPT内にECショップを開設できる「Omise AI」の提供を開始しました

目次
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お知らせの概要

当社は、2025年12月17日より、EC事業者がChatGPT内に自社専用のショップアプリを開設できる受託開発サービス「Omise AI」の提供を開始いたしました。週間8億人のChatGPTユーザーに対し、新たな販売チャネルを構築することが可能となります。

開発の背景

従来のEC集客は検索エンジンやSNS広告が中心でしたが、近年、消費者の購買行動に大きな変化が生じております。「何を選べばよいか分からない」「自分に合った商品を相談したい」といった相談フェーズを経てから購入に至るケースが増加しており、ChatGPTのような対話型AIは、この相談段階で自然に消費者と接点を持てる新しいチャネルとして注目を集めてまいりました。

しかしながら、ChatGPT上でのアプリ実装にはACP(Agentic Commerce Protocol)への準拠やAPI開発など高度な専門知識が必要であり、多くのEC事業者にとって参入障壁となっておりました。当社はこの課題に対し、小売・EC領域に特化した受託開発サービスとしてOmise AIを開発いたしました。

Omise AIの3つの特長

1. 悩み相談段階での顧客接点

検索エンジンやSNS経由の集客は、消費者がすでに購入意向を持った段階でのアプローチとなります。Omise AIでは、ChatGPT上での「相談」という早期段階から顧客との接点を構築し、購買までの導線を一貫して設計いたします。

2. 離脱を抑えるシームレスな購買体験

従来のECでは、商品検索からカート投入、決済完了まで複数のページ遷移が必要でした。Omise AIでは、ChatGPTとの対話の中で商品提案から購入完了までをシームレスに実現し、購買プロセスにおける離脱率の低減に寄与いたします。

3. 技術知識ゼロで実装可能

ChatGPT上でのアプリ開発に必要な技術的対応はすべて当社が担当いたします。EC事業者の皆さまは技術知識がなくとも、AI店舗の開設から運用までをご利用いただけます。

対応プラットフォーム

  • Shopify: 商品データ・在庫・注文情報の自動同期
  • ecforce: 定期購入・サブスクリプション対応を含む連携
  • カスタムEC: 独自開発のECシステムとのAPI連携

最短30日の開設フロー

フェーズ内容期間
1. 企画要件定義、コンセプト設計、商品データ整理1〜3日目
2. 設計UI/UX設計、対話フロー設計、システム設計4〜11日目
3. 構築アプリ開発、ECシステム連携、決済機能実装12〜22日目
4. 動作確認テスト検証、品質保証、セキュリティ確認23〜26日目
5. 公開ChatGPTアプリとして公開、運用開始27〜30日目

料金プラン

プラン料金SKU数
スターター80万円〜300点まで
ベーシック220万円〜3,000点まで
エンタープライズ個別見積もり無制限

今後の展望

当社は、Omise AIの提供を通じて得られるAI接客データの活用や、ChatGPT以外のAIプラットフォームとの連携拡大を進めてまいります。「AI時代の新しい売り場」の構築に向けて、EC事業者の皆さまのAIコマース参入を引き続き支援してまいります。