Google AI Overviewsが自社について間違えるときの報告のしかたと、直る場所

Google AI Overviewsが自社について間違えるときの報告のしかたと、直る場所
目次9
  1. AI Overviewsが自社について間違えるしくみ
  2. AI Overviewsの間違いをGoogleに報告する手順
  3. 報告で直ること・直らないこと
  4. 本当に直る場所は、AI Overviewsの引用元のページ
  5. ナレッジパネル・ビジネスプロフィールなど、Googleのほかの窓口
  6. 直ったかの確かめ方
  7. AI検索ドックでの調べ方
  8. よくある質問
  9. まとめ

Google の AI Overviews(日本語の画面では「AIによる概要」と表示されます)が自社について間違えていたら、答えの下の低評価アイコンから Google に報告できます。ただ、Google は報告を機能の改良に使うと書いていて、その答えを直すとは書いていません。直る場所は、AI Overviews が引用しているページの側です。

この記事では、AI Overviews が間違えるしくみ、報告の手順、報告で直ること・直らないこと、引用元のたどり方と直し方、ナレッジパネルなど Google のほかの窓口、直ったかの確かめ方を、Google の公式の説明にそって説明します。私たちが AI Overviews の引用元600件を種類に分けた結果も載せます。

ChatGPT や Gemini を含めた、AIの間違いの原因と直し方の全体はAI・ChatGPTが自社の間違った情報を答えるときの原因と直し方に、AI検索対策の全体の地図はAI検索対策(AIO・GEO・LLMO)完全ガイドにまとめています。

この記事のポイント

  1. AI Overviews は、検索で見つけたページを根拠に答える。間違いの多くは引用元か読み違いから
  2. 報告は低評価アイコンから送る。公式には機能の改良に使うとだけあり、直るとは書かれていない
  3. 引用元をたどって直し、日を分けて同じ検索で何回か確かめる

AI Overviewsが自社について間違えるしくみ

AI Overviews は、学習で覚えた知識だけで答えるのではなく、質問に関係するいくつもの検索を行い(クエリファンアウト)、答えの裏付けになるウェブページを選んで、その内容をまとめて答えます。Google は、AI Overviews は上位の検索結果で裏付けられた情報だけを示すように作られている、と説明しています。

そのため、自社についての間違いは、だいたい次のどこかで入ります。Google が2024年5月に、AI Overviews の誤りについて説明した内容と、Google 検索ヘルプの生成AIの説明をもとに分けました。

間違い方Googleの説明自社のことで起きる例直る場所
引用元のページが古い・間違っている上位の検索結果で裏付けた情報を示す移転前の住所、終わった料金、前の代表者そのページ
質問やページの言葉を読み違える質問の読み違い、ページの言葉の読み違いが多い。生成AIは言葉を取り違えることがある似た名前の別の会社の話が混ざる自社の情報をはっきり書く。表記をそろえる
良い情報が少ない話題質の高い情報が少ない話題(情報の空白)では誤りが起きやすい社名や新しいサービスについて、公式の説明が少ない正しい情報が載るページを増やす
掲示板や皮肉の記事を拾う掲示板の投稿や皮肉の記事を使った誤りがあった。誤解を招くおそれのある答えでは、利用者が投稿した内容の使い方を絞った口コミや掲示板の憶測が、事実のように書かれる公式の説明をはっきり書く。外で正しい情報が載る場所を増やす
AI Overviewsが間違える主な形と、直る場所(Googleの公式の説明より。2026年10月時点)

どの形でも、AI Overviews の中身を直接書き換える方法はありません。直せるのは、AI Overviews が参照するウェブの側です。似た名前の会社との取り違えはAIが自社を別の会社と混同するときに、料金や社名を変えたあとの古い情報は変更後に古い情報を答えさせないチェックリストにまとめています。

AI Overviewsの間違いをGoogleに報告する手順

報告の手順は、Google 検索ヘルプに書かれています。

  1. 答えの下の低評価アイコンを押す。 AI Overviews の答えの下に、高評価と低評価(親指が下向き)のアイコンがあります。役に立たない、不正確、偏っているなどと思ったら、低評価を押します
  2. 「問題を報告」を押し、種類を選ぶ。 くわしく伝えるときは「問題を報告」を押し、問題の内容にいちばん近い種類を選びます
  3. 入力欄に、くわしく書く。 ヘルプは、できるだけくわしく書くことを勧めています。どの記述が間違っているか、正しい情報、正しいことが分かる自社の公式ページのURLを書くと、伝わりやすくなります
  4. 送信する。 送ったフィードバックには、最近の検索クエリとその検索結果が含まれます

答えの右上の「その他」のメニューからも送れます。AIモードの答えにも同じ高評価・低評価のアイコンがあり、送ったフィードバックはAIモードの改良に使われます。AIモードについてはGoogleの「AIモード」とはにまとめています。

送る前に、その画面を記録しておきます。検索した言葉、日時、答えの全文、引用元のページの一覧です。AI Overviews の答えは検索のたびに変わるので、あとで同じ画面を出せるとは限りません。 記録があれば、引用元を調べるときにも、直したあとに比べるときにも使えます。

報告で直ること・直らないこと

報告を送れば直る、と書かれた説明を見かけることがあります。Google の公式のヘルプとブログに書かれていることと、書かれていないことを分けると、次のようになります。

  • 公式に書かれている

    フィードバックは、AI Overviewsの機能の改良に使う

    Google 検索ヘルプにそう書かれています。Google は、利用者のフィードバックと人によるレビューをもとに、検索結果やサービスの質を評価し、改善しているとも書いています。レビューする人が見るデータは、利用者のアカウントの情報から切り離されます。

  • 公式に書かれている

    ポリシーに反する答えは、Googleが見つけて外している

    Google は2024年5月に、コンテンツのポリシーに反する AI Overviews を見つけて外していて、それが起きたのは AI Overviews が出た検索の700万件に1件未満だった、と説明しています。対象はポリシー違反で、事実の誤りを1件ずつ直すことではありません。

  • 書かれていない

    送った報告で、その答えが直る・消える

    報告の内容を、個々の答えにどう生かすかは書かれていません。送れば直る、とは言えません。

  • 書かれていない

    返事が来る、直るまでの期間が決まっている

    報告への返事や、結果の連絡があるとは書かれていません。直るまでの期間も公表されていません。

報告は送り、直すのは引用元

報告は送っておきます。ただし報告だけを待たず、AI Overviews が参照しているページを直す作業を同時に進めます。

名誉を傷つける内容など、法律に反する、または権利を侵害すると考える内容は、Google の「法的な理由でコンテンツを報告する」の窓口から申し立てられます。Google のサービス全般の窓口で、Google が審査して、表示を止めるかどうかを決めます。

本当に直る場所は、AI Overviewsの引用元のページ

AI Overviews は、検索で見つけたページを根拠に答えます。答えの元になったページが直れば、次にそのページが参照されたとき、答えも変わりえます。

引用元をたどる

AI Overviews の引用元は、2か所に出ます。本文の文の後ろに付く札と、答えの右側などに並ぶページの一覧です。一覧の「すべて表示」を押すと、残りの引用元も見られます。

GoogleのAI Overviews。本文の文の後ろに引用元の札があり、右側に引用元のページの一覧がある
AI Overviewsの引用元が出る場所(2026年10月7日、箱根の宿の相談で検索)。①本文の中の引用の札、②右側の引用元の一覧。①の個人のアカウント名はぼかしています

間違った記述の後ろに付いた札から開き、同じ記述がそのページにあるかを確かめます。見つからなければ、右側の一覧のページも順に開きます。引用元に同じ誤りが書かれていれば、そのページが出どころです。

引用元は、どんなページか

私たちは2026年10月13日に、AI検索の対策に関する33の話題を、検索の言葉と質問の形の2つで、それぞれ2回ずつ Google で検索し、AI Overviews を記録しました(クラウド上の仮想マシンのブラウザから、日本・日本語、PCの画面、ログインなし)。132回送って89回分を取れ、AI Overviews は87回で出ました。引用元は合わせて600件、134のサイトです。

引用元の種類引用元600件に占める割合
会社のサイト(コラム・サービスのページ)79.8%(479件)
動画(YouTube)15.5%(93件)
note・個人のブログ・SNS2.7%(16件)
プレスリリースの配信サイト0.8%(5件)
ニュース・比較サイト0.7%(4件)
Googleの公式ページ0.5%(3件)
AI Overviewsの引用元の種類(2026年10月13日、AI検索の対策に関する33語×検索の言葉・質問の形×2回、AI Overviewsが出た87回の引用元600件。AI検索ドック調べ。種類はサイトで分けた目安)

引用元の8割は、それぞれの会社が自社のサイトに書いたコラムやサービスのページで、15.5%は YouTube の動画でした。Google の AI 機能そのものの話題なのに、Google の公式ページは600件中3件だけです。AI Overviews の答えは、その話題についてほかの会社や人が書いたページで、ほぼ決まっていました。

これは社名での検索ではなく、私たちの分野の話題で測った結果です。分野や言葉によって、引用元の顔ぶれは変わります。それでも、自社についての答えも、自社サイトだけでなく、ほかの会社のコラム、比較記事、動画、口コミをもとにつくられると考えておくのが安全です。

引用元に誤りがあるとき

出どころのページが、だれのものかで直し方が変わります。

出どころ直し方
自社サイトのページ記述を直し、Search Console の URL 検査ツールで再クロールをリクエストする
ほかの会社のコラム・比較記事・まとめ運営者に修正を頼む。ページが消えたのに検索結果に古い内容が残るなら、古いコンテンツの更新ツール
動画投稿者に相談する。自社の動画なら、動画の中の説明と、題名・説明文を今の情報にそろえる
口コミ・掲示板投稿は消せないことが多い。自社サイトに、正しい情報をはっきり書く
Googleビジネスプロフィールプロフィールを編集する(次の節)
出どころのページと、直し方

自社サイトを直したら、URL 検査ツールでインデックスへの登録をリクエストできます。使えるのは Search Console のプロパティの所有者かフルユーザーで、クロールには数日から数週間かかることがあります。同じURLを何度リクエストしても、早くはなりません。

終わった料金や商品のページは、消すより、終わった日付と今の代わりを書いて残します。外のページへの修正の頼み方(URL・間違っている箇所・正しい情報・自社の公式ページの4つを書く)と、ChatGPTやGeminiなどAIの各社への報告の窓口は、AIの間違った情報の直し方にまとめています。

引用元に誤りが見当たらないとき

引用元のどこにも同じ記述がなければ、言葉の読み違いや、良い情報が少ないことから来ている可能性があります。この場合は、直す相手のページがありません。

  • 会社概要・料金・サービスの一覧など、正しい情報を1か所にまとめたページを用意する
  • 社名・サービス名・住所の書き方を、サイトのすべてのページでそろえる
  • 正しい情報が載る外のページ(比較記事・プレスリリース・取材記事)を増やす
  • あわせて、報告で Google に知らせる

外のサイトで紹介される場所を増やすやり方は、AIO対策にまとめています。

ナレッジパネル・ビジネスプロフィールなど、Googleのほかの窓口

社名で検索すると、AI Overviews のほかに、右側のナレッジパネルや、お店・事業所のビジネスプロフィールが出ることがあります。これらには、それぞれの窓口があります。

窓口だれが、何をできるか公式に書かれていること
ナレッジパネルのフィードバックだれでも、パネルの右下のリンクから修正を提案できる本人確認を受けた人の提案が優先して処理される
ナレッジパネルの「情報の修正を提案」Google の認証を受けた本人・代表者が、項目ごとに修正を提案できる数日以内に審査し、結果をメールで知らせる。説明文は外部の情報源に基づくので直接は直せず、まず情報源に修正を頼む
Googleビジネスプロフィールの編集オーナーが住所・営業時間・閉業の表示などを直す公開前に変更内容が確認される。ほかの人が管理するプロフィールの誤りには、編集を提案できる
Search Console の URL 検査自社のページの再クロールを頼む所有者かフルユーザーが使える。何度頼んでも早くならない
古いコンテンツの更新ツール自分のものでないページの、検索結果に残った古い内容を更新してもらうページが消えたか、大きく変わった場合が対象
法的な理由でコンテンツを報告する法律に反する・権利を侵害すると考える内容を申し立てるGoogle が審査して、表示を止めるかどうかを決める
Googleのほかの窓口(2026年10月14日に、各ヘルプで確認)

ナレッジパネルの認証は、パネルの下の「ナレッジパネルの認証を受ける」から、YouTube・Search Console・X(Twitter)・Facebook のいずれかの公式のアカウントにログインして申し込みます。ボタンは、すべてのパネルに出るわけではありません。特定の場所で営業するお店や事業所は、ビジネスプロフィールで掲載の内容を管理します。

これらの窓口で直るのは、ナレッジパネルやビジネスプロフィールの表示です。直した内容が AI Overviews の答えにいつ、どう反映されるかは公表されていません。ただ、Google は AI 機能に向けたサイトの基本として、ビジネスプロフィールの情報を最新にしておくことを挙げています。閉業や住所の誤りは、まずビジネスプロフィールを確かめます。

直ったかの確かめ方

直したら、最初に見たときと同じ言葉で検索し、AI Overviews の答えと引用元が変わったかを確かめます。ただし、1回見ただけでは判断しません。

さきほどの計測で、同じ言葉を同じ日に2回検索し、2回とも引用元が出た30組を比べました。引用元がまったく同じだったのは7組で、1件も重ならなかったのは4組でした。直ったように見えても、直っていないように見えても、1回の画面はたまたまの結果かもしれません。

  • 社名に「料金」「住所」「営業時間」など、誤りが出た言葉を組み合わせて、同じ言葉で調べる
  • 日を分けて何回か調べ、答えの全文と引用元を毎回記録する
  • 誤った記述が何回中何回出たか、出どころのページが引用元に残っているかを数える

直るまでの期間は公表されていません。自社のページなら、再クロールに数日から数週間、Google がそのページの更新の頻度をどう見ているかによっては数か月かかることがあります。外のページは、相手が直すまで変わりません。

手で確かめるときの条件や、記録する項目はGoogle AI Overviewsに自社が出ているか調べる方法に、何回測ればよいかはAI検索対策の効果測定にまとめています。

AI検索ドックでの調べ方

私たちの AI検索ドック では、お客様がしそうな相談を30問つくり、ChatGPT・Gemini・Copilot に各10回ずつ、合わせて900回聞きます。Google の AI Overviews と AIモードは、オプションで計測に追加できます。答えの全文と引用元をすべて残し、自社について書かれた内容が正しいかも、答えを読んで確かめます。

自社について間違った説明が見つかったときは、誤りの内容と、その出どころになっている引用元のページをレポートに載せます。Google などAIの事業者に直してもらうことはできないので、直す先は、参照元のページやネット上の情報です。答えの全文も納品するので、直したあとに同じ条件で測り直すときの比べる元になります。

よくある質問

AI Overviewsの間違いは、報告すれば直りますか?

直るとは限りません。Google 検索ヘルプは、フィードバックを AI Overviews の機能の改良に使うと書いていますが、個々の答えを直すとは書いていません。報告は送り、あわせて引用元のページを直します。

報告したら、Googleから返事は来ますか?

Google 検索ヘルプには、報告への返事や結果の連絡についての記述はありません。返事を待たずに、引用元をたどって直す作業を進めます。

報告のときは、何を書けばいいですか?

どの記述が間違っているか、正しい情報、正しいことが分かる自社の公式ページのURLを書きます。送ったフィードバックには、最近の検索クエリとその検索結果が含まれます。

AI Overviewsは、どれくらい間違えるのですか?

Google は、AI Overviews が常に正しいとは限らないと書いています。私たちが家電量販店5社の返品・保証の決まりを5つのAIに聞いた調査では、公式の情報どおりに答えたのは100の質問パターンのうち60.0%でした(2026年7月21日)。AI全般の正答率はAIはどれくらい間違える?にまとめています。

自社のページを直したら、どれくらいで変わりますか?

期間は公表されていません。URL 検査ツールで再クロールをリクエストしても、クロールには数日から数週間かかることがあります。日を分けて同じ言葉で何回か調べ、変わったかを確かめます。

閉業・閉店したと出ています。どうすればいいですか?

まず、Google ビジネスプロフィールで、閉業の表示や営業時間が正しいかを確かめ、オーナーとして直します。あわせて、AI Overviews の引用元に、閉店したと書いたページがないかを確かめ、あれば運営者に修正を頼みます。

似た名前の別の会社の話が混ざっています。

引用元に別の会社のページが入っていないかを確かめます。社名・サービス名の書き方をそろえ、会社概要に正式な名前・所在地・事業をはっきり書きます。

自社のページをAI Overviewsに出さないようにすれば、間違いは消えますか?

消えるとは限りません。自社のページを外しても、ほかのサイトのページをもとに答えがつくられます。正しい情報を書いた自社のページが、答えの根拠に使われなくなります。出さない設定はGoogle AI Overviews・AIモード対策とはにまとめています。

AI Overviewsそのものを消すことはできますか?

Google 検索ヘルプによると、AI Overviews は検索の主要な機能で、オフにはできません。検索したあとに「ウェブ」のフィルタを選ぶと、AI Overviews などのない、リンクだけの検索結果を表示できます。

ChatGPTやGeminiでも同じ間違いが出ます。

それぞれ別のAIなので、報告の窓口も別です。ただ、会社についての質問では、主なAIは検索で見つけたページを参照して答えることがほとんどです。同じページが出どころなら、そのページを直すことが共通の手当てになります。

まとめ

AI Overviews は、検索で見つけたページを根拠に答えます。報告は機能の改良に使われるもので、直る場所は、答えが引用しているページの側です。

  • 誤りが出た画面を、言葉・日時・答えの全文・引用元と一緒に記録する
  • 低評価アイコンの「問題を報告」から、正しい情報と公式ページのURLを添えて送る
  • 引用元をたどり、自社のページは直して再クロールを頼み、外のページは運営者に修正を頼む
  • 閉業や住所の誤りは、ビジネスプロフィールも確かめる
  • 日を分けて、同じ言葉で何回か確かめる

最初の一歩は、社名と、誤りが出た言葉で検索し、いまの答えと引用元を記録しておくことです。直す前の記録があれば、直したあとに変わったかを比べられます。

この記事を書いた人

AI検索ドック研究チーム

AI検索ドックで、ChatGPT・Gemini・Copilotなどの答えを調べているチームです。お客様がAIにしそうな相談をくり返し聞き、どの会社や商品の名前が出るか、AIが裏で何を検索し、どのページを引用したかを記録しています。自社の計測や業種ごとの調査、診断で集めた回答をもとに書いています。運営はステラジェント株式会社です。

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